コラム一覧

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スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks 2024」 総監督・小山久美×振付家・森優貴インタビュー!

スターダンサーズ・バレエ団のトリプルビル「Dance Speaks 2024」で、森優貴さんが世界初演作『Traum-夢の中の夢-』を発表されます。森さんを振付家に招いたきっかけは何だったのでしょう。 小山>スターダンサーズ・バレエ団では常に新しい作品にチャレンジしたいという気持ちを持っていて、森さんのことはずっとマークさせてもらっていたんです(笑)。実際のきっかけになったのは、3年前に貞松・浜田...



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笠井叡 舞踏をはじめて <21>

1985年、ドイツを離れ、6年ぶりに帰国。舞踏の世界とは距離を置き、オイリュトミーを教えはじめる。 いざ日本に帰ってきたものの、6年間も日本を離れていると、テレビを見ても歌を聞いても何もわからない。何をしても戸惑うことばかりです。何より困ったのは、私の身体が日本のダンス界では全く使いものにならなくなっていたことでした。 帰国後の主な活動は、オイリュトミーを教えることでした。けれど当時の日本はまだオ...



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笠井叡 舞踏をはじめて <20>

シュツットガルト・オイリュトミウム二年目の1981年10月、日本全国公演が決定。舞台グループの一員として参加する。  オイリュトミーの学校には付属の舞台グループがあって、私も在学中からたびたび舞台に出演する機会に恵まれました。舞台グループは海外公演も行っていて、日本ツアーには私も一緒に来日しています。企画したのは長谷川六さんで、私は製作のひとりとして日本との橋渡しのような役目を務めることになりまし...



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笠井叡 舞踏をはじめて <19>

ドイツでオイリュトミーの様式を学び、舞踏の世界に距離を置く。 一般的に踊りというと、即興、振付、伝統ある様式のいずれかになる。そういう意味でいうと、オイリュトミーは即興でも振付でもなく、オイリュトミーの様式というものを持っている。バレエはパの組み合わせによって作品になるけれど、オイリュトミーはそれともまた違います。アラベスクやピルエットといったバレエのパは振付ではなくバレエ様式であり、振付の原型に...



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NDT(ネザーランド・ダンス・シアター) 刈谷円香インタビュー!

2019年のNDT来日ツアーに続き、5年ぶり二度目の日本公演に参加されます。 NDTのメンバーとして日本で踊ったのは前回の日本ツアーがはじめてでした。あの時はNDT1に入って2シーズン目だったので、まだまだ若手という感じで、先輩ダンサーたちの中で踊っていた印象があります。あれから4年半が経ち、カンパニーもレパートリーもメンバーも大きく変わりました。 日本ツアーのプログラムはオランダでも今シーズン...



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笠井叡 舞踏をはじめて <18>

シュツットガルト・オイリュトミウム入学時35歳。高校を卒業したての若い同級生たちに囲まれ、オイリュトミーを基礎から学ぶ。 オイリュトミーの学校はヨーロッパにたくさんあり、なかでも私が入学したシュツットガルト・オイリュトミウムは有名な学校のひとつでした。日本でいうところの専門学校で、ヴァルドルフ学校を卒業した人も来れば、ダンスを学びたいと来る人もいたりと、いろいろな人がいろいろな動機で入学します。学...



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笠井叡 舞踏をはじめて <17>

フライブルクからシュツットガルトへ居を移し、シュツットガルト・オイリュトミウムに入学。オイリュトミーの名門校で学び、舞踏からオイリュトミーの世界に移行していく。 シュツットガルトはドイツ有数の大都市で、フライブルクから200キロほど北に位置しています。私には手持ちのお金がなく、飛行機代だけ調達してとりあえずシュツットガルトへ向かいました。 ドイツへ行ったときもそう。私は財産というものを全然持ちあわ...



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韓国でパリ・オペラ座バレエのエトワールたちの公演、Ballet Gala of Etoiles in Paris 2024開催

7月20日~24日に韓国ソウルの芸術の殿堂オペラ劇場で、パリ・オペラ座バレエ団のエトワール(パク·セウン、オニール八菜、レオノール・ボラック、ヴァランティーヌ・コラサント、ポール・マルク、ギョーム・ディオップ)、ロクサーヌ・ストヤノフ、トマ・ドキール、ジェレミー・ルー・ケール、アントニオ・コンフォルティと所属ダンサー10人が出演するパリ・オペラ座バレエ団エトワールガラ2024inソウル公演が開催さ...



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http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2024/06/post-502ddc.html

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リアル動画で大注目! 谷桃子バレエ団 大塚アリスインタビュー

谷桃子バレエ団の75th Anniversaryガラ「TMB HISTORY GALA PERFORMANCES」で、『ジゼル』と『瀕死の白鳥』を踊ります。配役されたときの心境はいかがでしたか? 大塚>もうびっくりでした。どちらも難しい作品ではあるけれど、白いバレエが好きなので、すごくうれしかったです。 『ジゼル』は地元の小さなガラコンサートで踊ったことがありました。でもそのときは2幕だけだったの...



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笠井叡 舞踏をはじめて <16>

1979年5月、エドガー・アラン・ポーを題材に舞踏作品集Ⅲ『死美人』(シューベルト)を日比谷第一生命ホールで上演。渡欧前の最後の公演となった。 『死美人』のベースになったのが、アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの作品でした。三島由紀夫は小説を書くときまず結末を決めていて、そこに辿りつくように物語を構成していたと聞いたことがありますが、ポーもそう。例えばポーの代表的な詩『大鴉』にしても、“この言葉...



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Noism設立20周年! 国際活動部門芸術監督 井関佐和子インタビュー

今年4月、設立20周年を迎えたNoism。この20年を振り返り、現在の心境をお聞かせください。 あっという間だったというか、意外と短かった感じがします。もちろんその時々で苦しかったことや面白かったこと、いろいろ覚えてはいるけれど、でもそれは昨日のことのようであり、ある意味他人の人生のようでもある。20年というと相当な時間だけれど、20年間がむしゃらにやってきたので、もう20年か、という感覚があって...



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谷桃子バレエ団75周年ガラ開催! 森岡恋インタビュー

「TMB HISTORY GALA PERFORMANCES」で、『リゼット』『ドン・キホーテ』『シンデレラ』の三作品に出演します。配役されたときの心境をお聞かせください。 森岡>配役表を見たときはもうドキドキでした。最初に『リゼット』に名前があるのを見つけて、“やった!”と思って。70周年記念公演のとき『リゼット』の全幕を上演していたのを見て、すごく可愛らしい雰囲気で、私も踊ってみたいと思ってい...



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笠井叡 舞踏をはじめて <15>

1980年2月、シュツットガルト・トリュビューネでヨーロッパ初のソロダンス公演を開催。『物質の未来』の4年後、二度目の『第九』を踊る。 ドイツに行った翌年、再び『第九』を踊っています。会場のシュツットガルト・トリュビューネは小さな演劇の劇場で、私にとってヨーロッパでの初のソロ公演でした。ここで私は『第九』を踊ろうと決めた。けれどそれをトリュビューネの劇場主に伝えたら、「『第九』だけは絶対にやめてく...



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谷桃子バレエ団75周年ガラ開催! 芸術監督・髙部尚子インタビュー

6月に開催を迎える75周年記念ガラ公演「TMB HISTORY GALA PERFORMANCES」。一般販売当日に早くもソールド・アウトするなど、大きな反響を呼んでいます。 髙部>もう嘘のようでね。4月3日にファンクラブとYouTubeのメンバーシップを対象に先行販売をしたら、そこで半分以上が売れてしまって。一般販売はその3日後で、4時間半で完売することができました。販売時は900人以上の待ちに...



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Noism設立20周年! 芸術総監督 金森穣インタビュー

今年4月、設立20周年を迎えたNoism。この20年を振り返り、今の心境は? 現在のNoismと20年前の違いをどう考えますか? 20年といっても一瞬でしたね。29歳で芸術監督になり、30代を経て、40代ももうすぐ終わり。今年で50歳です。本当にあっという間だった気がします。 現在のNoism1メンバーを見ていると、すごく若いなと感じます。年齢的にも若いし、ジェネレーションも二回り違うので、本当に...



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ダンサーズ・ヒストリー 中村恩恵(39)

“ダンス・パートナー”とのタッグで 首藤さんとの二度目のタッグは2010年の『時の庭』。会場は神奈川県民ホールのギャラリーで、美術家の佐藤恵子さんのインスタレーションとコラボレートした作品です。 出演は私と首藤さん、あと青木尚哉さんのトリオで踊っています。青木さんは彩の国さいたま芸術劇場で上演した初期の振付作『Lost Things』(2003年)に出てもらっていて、その後Noismでもご一緒した...



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ダンサーズ・ヒストリー 中村恩恵(39)

“ダンス・パートナー”とのタッグで 首藤さんとの二度目のタッグは2010年の『時の庭』。会場は神奈川県民ホールのギャラリーで、美術家の佐藤恵子さんのインスタレーションとコラボレートした作品です。 出演は私と首藤さん、あと青木尚哉さんのトリオで踊っています。青木さんは彩の国さいたま芸術劇場で上演した初期の振付作『Lost Things』(2003年)に出てもらっていて、その後Noismでもご一緒した...



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笠井叡 舞踏をはじめて <14>

1976年3月、九段会館で『トリスタンとイゾルデ』を上演。 1969年の『タンホイザー』に続き、『トリスタンとイゾルデ』でもワーグナーを踊っています。これらは私にとって特別な作品でした。 『トリスタンとイゾルデ』には二人の女性が出演しています。ワーグナーのテーマは男女の愛で、一番それがはっきり出ているのが『タンホイザー』と『トリスタンとイゾルデ』の二曲。音楽と感情の力が結びついているのがワーグナー...



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笠井叡 舞踏をはじめて <13>

1976年1月、ソロリサイタル『月読蛭子』開催。続いて4作のソロ作品を発表する。 天使館ができてからは、天使館公演として群舞作品を発表することが多くなりました。なかでも一番代表的な作品が『七つの封印』で、続いて翌年『伝授の門』を発表しています。再び本格的にソロの形態に戻したのが『月読蛭子』。この年は3月に『トリスタンとイゾルデ』、9月に『個的秘儀としての精霊舞踏のために』、12月に『物質の未来』と...



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ダンサーズ・ヒストリー 中村恩恵(38)

寛容な音律にのせて 帰国翌年の2008年11月、『The Well-Tempered』が大阪で初演を迎えました。野間バレエ団の委嘱作で、初演ではまず群舞作品として創作し、ダンサーは野間バレエ団の団員が出演しています。 Well-Temperedとは、古典調律の方法の一種。今はWell-Temperedで調律されている楽器はほとんどなく、完全平均律になっているけれど、昔は純正和音が大切にされていた時...



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