海外バレエレポート(イタリア)26 ミラノ・スカラ座「AFTERITE+LORE」
6月29日、ウェイン・マクレガー振付「AFTERITE+LORE」の公演に足を運びました。 マクレガーと言えば、2019年5月に女流作家ヴァージニア・ウルフを題材にした「ウルフ・ワークス WOOLF WORKS」という素晴らしい作品を見せてくれた振付家。彼が今回も前作同様、劇作家ウズマ・ハミドとタッグを組み、アレッサンドラ・フェリを起用して、スカラ座のために新しい作品を作ってくれました。 「LO...
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6月29日、ウェイン・マクレガー振付「AFTERITE+LORE」の公演に足を運びました。 マクレガーと言えば、2019年5月に女流作家ヴァージニア・ウルフを題材にした「ウルフ・ワークス WOOLF WORKS」という素晴らしい作品を見せてくれた振付家。彼が今回も前作同様、劇作家ウズマ・ハミドとタッグを組み、アレッサンドラ・フェリを起用して、スカラ座のために新しい作品を作ってくれました。 「LO...
2021年5月27日、スカラ座が生んだ20世紀の大バレリーナ、カルラ・フラッチが、多くの人に惜しまれつつ、82歳でこの世を去りました。ようやくコロナウィルスも下火になり、2022年4月9日、ついに彼女に捧げる一晩限りの豪華なガラ公演が実現しました。 @Brescia e Amisano Teatro alla Scala 日本の若い世代の方々は、彼女のことをご存じないかもしれませんので...
今シーズンのオープニングの演目「ラ・バヤデール」から1ヶ月以上たち、ようやく2つめの演目、バランシンの代表作「ジュエルズ」が上演されました。私は7回目の締めくくりの公演、3月24日に足を運びました。 JEWELS coreografia George Balanchine © The George Balanchine Trust phBrescia e Amisano ©Teatro a...
2021/22シーズンのオープニングの演目、パリ・オペラ座以外では初めての上演となるヌレエフ版「ラ・バヤデール」は、12月21日に初日を行った後、それに続く公演はコロナ蔓延のため1月25日~29日に延期されました。現在はグリーンパス(ワクチン接種証明書)提示、高機能マスクFFP2の着用義務と検温で、集客数マックスを収容しています。 Brescia e Amisano @Teatro alla S...
新型コロナウイルス感染症感染防止のため、ビデオ審査での実施となります 審 査 日 2021年9月25日(土)・26日(日) 応募資格 小学3年生以上(2021年4月1日現在)のバレエ経験のある女性作品により募集する対象が異なります。詳しくは募集対象・キャストについてをご確認ください。 応 募 料 無料 応募方法 申込用紙に必要事項をご記入の上、事務局にFAX・メール・郵送のいずれか...
「横浜バレエフェスティバル2021」に新国立劇場バレエ団 ファースト・ソリストの木村優里さんが初参加することになりました。 木村さんは今回、酒井はなさんに指導を受け、名作「瀕死の白鳥」に初挑戦します。 多くのバレエ作品で魅力的なヒロインを演じ、躍進が続く若手スターの木村さんに、今回の出演にかける意気込み、想いを語っていただきました。 インタビュー:森 菜穂美 Q.横浜バレエフェスティバルの出...
『横浜バレエフェスティバル2021』に、ベルリン国立バレエ団 デミソリストのオステアー紗良さんが出演! 本公演のために創作したコンテンポラリー作品『I won’t stand still』を披露し、横浜で世界初演を迎えます。8月1日の開幕を前に、オステアーさんにインタビュー! 公演への想いとメッセージをお聞きしました。 インタビュー:小野寺悦子 ——『横浜バレエフェスティバル2021』に出演...
『横浜バレエフェスティバル2021』第1部のフレッシャーズガラに出演するジュンヌバレエYOKOHAMA。今年は芸術監督・遠藤康行振付作『悪魔のトリル』を、総勢13名のメンバーで踊ります。8月1日に公演を控え、リハーサル中の稽古場に潜入! 遠藤監督とジュンヌバレエのメンバーに意気込みをお聞きしました。 インタビュー:小野寺悦子 ●遠藤康行 芸術監督 『悪魔のトリル』はもともと『横浜バレエ...
文:森菜穂美 魂が震えるプレミアムなバレエ体験「Shiver」でこの夏、困難を乗り越えるパワーと希望を受け取って 2015年に始まり、今年で6回目を迎える夏のバレエの饗宴、横浜バレエフェスティバル。そのプロデューサーである吉田智大が、公演リハーサルの時に至近距離で感じたダンスの迫力を観客にも感じてほしいと、2019年にフランスで実験的に行ったダンサー4名、観客30名の公演が「Shiver」の...
新型コロナウィルスのため2月の最終週から閉鎖していたスカラ座が9月、ようやく動き始めました。 ミラノでも誰もが身の回りに必ず一人は亡くなった人がいるという程、その猛威は凄まじく、まさしくこれは戦争であり、私たちは戦慄の日々を過ごしました。 ヨーロッパで一番最初に北イタリアで大感染が起こり、世界中にその未曾有の様子が伝えられましたが、中には国や病院がパニックで迷走しているかのような、多くの間違った...
コロナの影響で国の決まりごとがころころと変化するパリです。 そんな中、9月から学校が始まり、どのバレエスクールも9月中旬からクラスが再開されています。 パリは今、公共の場所でのマスク着用が義務付けられていますが、スポーツ、自転車、レストランやカフェではマスクを外しても良いことになっています。 レッスンスタジオからトイレへ、スタジオ間の移動、外へ出るときはマスクを着用します。 3月中旬からバ...