6月29日、ウェイン・マクレガー振付「AFTERITE+LORE」の公演に足を運びました。
マクレガーと言えば、2019年5月に女流作家ヴァージニア・ウルフを題材にした「ウルフ・ワークス WOOLF WORKS」という素晴らしい作品を見せてくれた振付家。彼が今回も前作同様、劇作家ウズマ・ハミドとタッグを組み、アレッサンドラ・フェリを起用して、スカラ座のために新しい作品を作ってくれました。
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