【第39回】ウィーンのバレエピアニスト〜滝澤志野の音楽日記〜パリでショパンを想う。

ウィーン国立バレエ専属ピアニストとして、バレエダンサーを音楽の力で支えている滝澤志野さん。 彼女は日々の稽古場で、どんな思いを込め、どんな音楽を奏でているのでしょうか。 “バレエピアニスト”というプロフェッショナルから見たヨーロッパのバレエやダンサーの“いま”について、志野さん自身の言葉で綴っていただく月1連載。 日記の最後には、志野さんがバレエ団で弾いている曲の中から“今月の1曲”を選び、バレ...

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