第2幕の決闘シーンのリハーサルをする、ジャン・ド・ブリエンヌ役の奥村康祐(写真右)とアブデラクマン役の中家正博 ©︎Hidemi Seto
“クラシック・バレエの父”マリウス・プティパが作った最後の大作と言われる『ライモンダ』。
豪華な舞台美術、絢爛な衣裳、美しい音楽、クラシック・バレエの煌めくようなステップが散りばめられた踊りの数々……。
バレエの魅力が詰まりに詰まった作品ながら、全幕で観られる...
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