ヤクーツクバレエ

ここでは、ヤクーツクのバレエ学校の寮に宿泊させていただく。 ただいま夜中の3時。 町は静まり返っている。 もちろん寮もみんな寝ているようだ。 僕が泊めて頂いている部屋は、以前バレエの神と言われるグリゴロービッチが泊まられたそうだ。 だからってどういうこともないかもしれないが、僕にとっては大事なろだ。 あの人がここで寝泊まりしていたと思うと、 心が高まる。 さて、今回、...

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