まだタラソワ解説がある時代

虎のおかげでゆづの儚さ美しさが更に際立ち、私はとろけた。泣いた。もうゆづしか瀕死の白鳥見られない、瀕死の白鳥=ウラノワ、いやいや、=ゆづ。ゆづ美しい、美しいものを見ると自然と涙がでる。メドベージェワがエキシビションで、セヴァストポリ争奪戦の映画曲で魅せた。彼女にはいつもストーリーがある、一つ一つ、やることに何かしらの意味がある、賢さも何もかも含めて私はメドベージェワのファン。いくらアルメニアで...

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