点滴量ミスと副作用

廊下入院は昨日の昼には終了。ドラえもん声の仲良し医者が診る範囲の入院室が空いたから、そこへ移動してマグネシウム点滴。100㌔と40㌔の妊婦が同じ針の太さで、同じ量の500mlでマグネシウム点滴を受けたら、40㌔妊婦は血圧低下して耳が聞こえなくなり、高熱を出しました。医者は焦ってカフェイン注射をしたところ、耳の症状は治まるもの強い吐き気に襲われました。40㌔妊婦が受けるべきマグネシウム量は、10...

記事を読む
https://ameblo.jp/kanonballet/entry-12347604448.html