マチルダ・クシェシンスカヤの伝記映画「マチルダ」をめぐる騒動

帝政ロシア、ロマノフ王朝の最後の皇帝であるニコライ2世の愛人としても知られた、マリインスキー劇場のプリマ・バレリーナ・アッソールタ、マチルダ・クシェシンスカヤ。彼女の生涯を描いた映画作品が完成し、10月にロシアで封切られる予定ですが、数々のスキャンダルに見舞われています。 そもそもこの企画は、スヴェトラーナ・ルンキナの夫君であるウラディスラフ・モスカレフ氏が共同プロデューサーだったのですが...

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