この秋開催されるダンスの祭典Dance New Air 2016で、フィジカルシアターカンパニーGERO第二作であり、世界初演作となる『家族という名のゲーム』を発表します。この新たなカンパニーで家族をテーマに作品をつくろうと考えたのは何故でしょう。
伊藤>まずGEROの目指す活動として“言葉と身体の関係性を見つめてみよう”という大きな枠があり、そこには“生身の身体”“ドキュメンタリー”“コミュニケ...
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