93歳のバレリーナ 雑賀淑子(2)

戦時下のモダンダンス  彰城先生はダンサーで、お母さまはピアニスト、お父さまはチェリストという一家です。当時はそれで食べていけるような環境ではありません。そこで、彰城先生は米軍のキャンプで踊ろうと決意した。私もそのメンバーとして参加することになりました。当時はアメリカの進駐軍が立川や座間にいて、兵隊が集まる酒場でショーがあり、さまざまなパフォーマンスが夜ごと行われていました。バンドマン、歌手、手品...

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