卒論の日本語翻訳

大学時代に書いた卒論64ページの日本語翻訳が終わって、それはそれは果てしない達成感に浸っております。今さら出てくるミスやら後悔、なんでコレについて長々と書いたんだアレ書いてないんだという謎、文法の凡ミス、しかし全てはもう遅い。あれだけ完璧に書いたと当時、思っていたのに。なんだか本当にどうしようもない、言葉のミスに落ち込むこともありつう、翻訳を終えた自分を讃え、昼間からビールを嗜んだ。今夜はもう...

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