熊谷拓明『北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる』インタビュー!

この秋ソロ公演『北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる』を上演される熊谷さん。一人ダンス劇のスタイルで、計25日間・全40公演を敢行されます。 熊谷>この公演を決めたのは二年前。僕のこれまでの最多公演は『嗚呼、愛しのソフィアンぬ』(2017年10月)で、今回の会場と同じAPOCシアターで10日間連続計15回公演を行っています。 『嗚呼、愛しのソフィアンぬ』で15ステージやり終えたとき、疲れは...

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