冨士山アネット代表の長谷川寧の最新作『ENIAC(エニアック)』がいよいよ幕を開ける。冨士山アネットは、作品毎にクリエイターを集め公演を開催し、テキストより身体を起こす「ダンス的演劇(テアタータンツ)」手法を特徴としている。
『ENIAC(エニアック)』とはいったいどのような作品になるのか?長谷川寧がインタビューに応じてくれた。
―『ENIAC(エニアック)』=(世界初のコンピューター)のタイ...
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