海外バレエレポート(イタリア)10ミラノ・スカラ座「マノン」

10月27日、今シーズン最後の演目の「マノン」に足を運びました。「マノン」は「ロメオとジュリエット」と共に、スコットランド人振付家ケネス・マクミランが手掛けた傑作。1974年3月7日にロイヤルオペラハウスで初演されたました。マクミランの師は「オネーギン」の振付家ジョン・クランコ。「椿姫」を代表作に持つノイマイアーもクランコの下から巣立った1人です。 @Marco Brescia e Rudy Am...

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https://balletnavi.jp/article/pickup/20181105-4425/