パンツに潜む人類の人権

パンツを穿いた生活を送れる我々人類は、この安堵に包まれた生活に感謝しないといけない。パンツを没収され、1,5日ノーパンで過ごした私は、パンツを穿くことを夢に見た。パンツを没収されただけで、惨めで、屈辱的な気持ちになった。パンツが基本的人権の一部と称されるのであるとすれば、私はロシアの産婦人科に人権を奪われたのであった。先程、退院して、迎えに来てくれた夫にパンツを持ってきてもらい、人目もはばから...

記事を読む
https://ameblo.jp/kanonballet/entry-12382119581.html