NBAバレエ団が、新作2作品を加えた<ショート・ストーリーズ・9 ~バレエ・インクレディブル>を発表する。第3部の構成になっており、古典から上演機会の少ない作品まで魅力溢れるラインナップになっている。
「スターズ アンド ストライプス」「ガチョーク賛歌よりトリオ」、アイルランド民謡の楽曲を用いた「ケルツ」(全幕)からマーティン・フリードマン版の「ロミオとジュリエット」よりパ・ド・ドゥ、アルヴィン・エイリー振付の「ザ・リバー」よりボーテックス、「海賊よりパ・ド・トロワ」。
そして、38歳の若さで他界した元ABTプリンシパルのクラーク・ティペットの振付による「ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番」など、バラエティに富んだプログラム。そして2つの新作、佐藤圭・振付「La Vita」と、宝満直也・振付「11匹わんちゃん」にも期待がかかる。