池袋西口公園にたむろする若者、チンピラ、警官、町の人々、悪の黒幕らを描いた小説「池袋ウエストゲートパーク」。石田衣良の原作を題材にした本作のワークショップが2013年、15年と2度にわたりダンスと芝居、ダンスと歌で繰り広げられてきた。
そしてついに2017年12月23日(土・祝)より、初の舞台化が実現。ミュージカル『池袋ウエストゲートパークSONG&DANCE』として東京芸術劇場シアターウエストと兵庫県立芸術文化センター 中ホールにて開催される。
主演には、マコト役に大野拓朗、G-Boysキングことタカシ役に染谷俊之、レッドエンジェルスのリーダー京一役に矢部昌暉が務める。振付は北尾亘。クラシックバレエからストリートダンスまで様々なダンスを経験し、トヨタコレオグラフィーアワード2012年の「vacuum」にてオーディエンス賞受賞、2014年に第3回エルスール財団新人賞コンテンポラリーダンス部門受賞を獲得している。
また色々な仕掛けも用意されており、ストリートダンサーたちの日替わりバトル、対面式の座席で観客との一体感を演出。客席や通路も公園の一部のように駆使され、「池袋ウエストゲートパーク」の世界観が味わえる。