ローザンヌ国際バレエコンクール 2023




50周年を迎えたローザンヌ国際バレエコンクール。私はちょうど30年前にここボーリュ劇場で、初めて夢を叶えました。
バレエ少女のあこがれ、このコンクールが行われるボーリュで踊ること。
です。
そして、
ローザンヌ賞
です。

改装され、舞台はフラットとなりましたが、ずっとかなりな傾斜の坂になっている舞台でしたので、子供たちにとっては鬼門でー💦

今年から受けるみんなはラッキーだよー!笑

参加者のみなさん、心より、お疲れ様でした!ここでコンクールに出られたことは必ずみんなの宝物となって残っていきます💗これからもがんばってくださいね!

私は50周年の記念ガラ公演に招かれ、踊ってきました。
海外の舞台は2019年以来、四年ぶり。
今の自分で、このようなステージに立つと、どんな景色がみえるんだろう。
と、楽しみで仕方がなかった。


結局のところ、どこで踊ろうと根底はなにも違いはない、言葉のない世界ですから、踊るだけで全世界と繋がるんです。
瀕死の白鳥🦢、短いソロだけど、本番ではまるでローザンヌのレマン湖で死にゆく鳥のような気持ちでした。美しい湖を泳ぎながら、鳥生?をすみずみまで思い起こしながら弱っていくんです。なのに、最後死んだはずなのに、そこに自分が何かを置いて飛び立つような感覚があり、、、
不思議だったのは、お辞儀をして、去りゆく直前に歓声がどんどんすごく大きくなったこと。
ご覧になった方の心の中のなにかになれていたように感じて嬉しかった。。

世界からこのコンクールで夢を叶え、スターダンサーとなった人たちが集まり、世界のバレエを凝縮したような祝祭感あふれる舞台となっていたのだけど、皆が実は同じこの場所で夢を叶えたという共通の歴史を持つというところで、他のどのガラとも違う一種の連帯感があり、最高の空間となっていた気がする。

わたしは、30年前、君は?
7年前。
昨日だね、それ。笑

みたいな会話があったりね。😂

わたしゃいったいなんなんだ。笑

まぁいっか。



たった一回のとんでもなくメモリアルなひとときでした✨✨
この先またさらなる発展の景色が待っていそうな、、そんな気持ちに出演者全員がなったと確信できた。



主催のキャサリン・ブラッドニー様、
東京予選に引き続き、今回もお会いできました。
本当に感謝しております。

さて、、、私はいま、飛行機のなか✈️、
羽田へ向かっております。

ロピもいます。笑

帰ったら、上野水香オンステージの通し稽古が待ってる。
脚、どうか浮腫まないでよーー!!笑
すでにパンパンな気もするが。。
ドレスデンでともに稽古し、ローザンヌの公演にも出演していたマルセロも同じ便でむかってるよー。バレエ団のみんな、明日からまた宜しくお願い致します✨✨


ボーリュ劇場で、爆音にならないようイヤホンでボレロ自習してた。笑

水香



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