Kバレエ カンパニーが贈る『バレエ ピーターラビット™と仲間たち』&『レ・パティヌール~スケートをする人々~』

 『バレエ ピーターラビット™と仲間たち』の日本初演はKバレエ カンパニーによって2009年に実現し、2011年にも再演を果たした。そして、Kバレエカンパニーの初演となる『レ・パティヌール~スケートをする人々~』を携え、6年ぶりの舞台がいよいよ開幕する。

 『バレエ ピーターラビット™と仲間たち』は、ビアトリクス・ポター™の名作童話「ピーターラビットのおはなし」をフレデリック・アシュトンが振り付けた創作バレエ。1992年に英国ロイヤル・バレエ団で舞台化されて以降、大人から子供まで世界中に愛されている傑作。登場する動物たちは、ウサギを筆頭に、こぶた、カエル、リス、ねずみ、あひる、キツネなど親しみあるキャラクターが、バレエの技巧を生かし舞台中を駆け回る。気ぐるみをものともしないダンサーたちの力量には心から敬服。キャストの発表を待ち望みたい。

撮影:Bill Cooper

 そして、アシュトンの代表作の一つ『レ・パティヌール~スケートをする人々~』は、タイトルのどおりにスケートを楽しむ人々を描いたユーモアある作品。ちなみに、レ・パティヌールは「スケートをする人々」のフランス語表記。 1937年に英国ロイヤル・バレエ団(当時はサドラーズ・ウェルズ・バレエ)で初演されて以降、同バレエ団の人気レパートリーの一つとなっているが、日本では2005年に小林紀子バレエ・シアターによって上演されたが、本公演でじつに12年ぶりの舞台化となる。
 出演は、酒匂麗/篠宮佑一/山本雅也のブルーボーイ、中村祥子&宮尾俊太郎、浅川紫織&栗山廉、浅野真由香&石橋奨也のホワイトカップルと、中村春奈・白石あゆ美/小林美奈・矢内千夏/井平麻美・湊まり恵のブルーガールの3キャスト。日本ではあまり観る機会のない2つの名作をたっぷり楽しもう!

 

撮影:Bill Cooper

 

 



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