冷蔵庫の上には何も置かないほうが電気代の節約になる、という記事をなんだかで見て
冷蔵庫の上に置いていたビールたちを冷蔵庫の中にうつしたら、冷蔵庫中央の照明がビールで隠れてしまった。よって冷蔵庫の中がとても暗い。
けれどビールは冷やさないといけないのである。日々、怠らずビールを消費していけば、また明るい冷蔵庫になるのだ。何事も焦ってはならなくて、継続が重要なのだという結論に至り、たいへん満足したのでここに書く。
これはトウシューズについても同じだ。
アメリカで理学療法のドクターをしている友人と話した。トウシューズを早く履いても、デメリットしか思い付かない、早く履いてどうするの、スーパーハイヒール👠という話。
大人になってからハイヒール履きますよね。
子供にハイヒールは履かせないでしょう、なんで?危ないからよね。それと同じ。トウシューズは超オトナ靴でスーパーハイヒール👠
トウシューズはいつからですか?という質問を、先月にスタジオ開校してからママたちから四回は受けた。
答えは、その子次第だ10才以降だ。バーについてピコっと。6年生の始めでもトウシューズで舞台へ立つことは許可しない、危ないから。舞台の床がバレエ用なわけないでしょう。リノリウムは敷いてあっても、床自体がバレエ用ではない、町内会の板の間のほうが柔らかい。
イレギュラーな環境で爪先立ちで回転も跳躍も、リスクしかない。靴のメーカーも私が各自の生徒に選ぶ。
どんなにSNSとかで、小さな子がトウシューズで踊っている動画が上がってきて、それはキラキラ素晴らしいものだと多方面、バレエに憧れているママパパから評価されていても、たとえ娘にトウシューズくださいと泣いて懇願されても、本人が準備できていなければ私はトウシューズ許可しません。
背筋とか脚力だけではない、振付を覚える能力とか集中力もすべて。トウシューズは危ないから。
豆知識ですけどトウシューズ、機内持ち込み不可になったことがありました、凶器判定されたわけです。まあそういうことです。
私はまわりに惑わされない、流されない。葛藤だ。私と同じ考えの人々も少からずいる、それは海外へ出て外を見ている人々。そういう人たちは、だいたい友達。
私は大学へ行って教授法を学んだのだ、間違えた常識がまかり通っている日本のバレエ界で流されてどうする。トウシューズを履くことは感情論ではない。
小学生クラスでは、レベランスの仕方から徹底的にやっている。まわりに流されてはいけない、信念を忘れずにやること。それは私の決めたこと。
私自身は2年生でトウシューズを履いて三年生では二回転あたりまえ、四年生でバリエーションの中で大跳躍あたりまえ、その直後イタリアンフェッテ当たり前みたいな、昭和かよという、猿まわし劇場的テクニックを身に付けていた、はい私は猿年です。その代償は背がのびなかったこと、怪我が尽きなかったこと、ガキのくせに朝から整体行って小学校遅れて登校していたこと諸々。
私は生まれつき、わりかしバレエ向きの脚をしていた。だから、大きな怪我をしないで済んだ。けどそれはただ、運がよかっただけ。
焦ってはならない。
バレエを文章化することで食べている女性と話した。いつか飲みましょうという誘いをいただく。そしてブログがとてもイイとお褒めいただいたから調子のって久々投稿である。
何がイイのみんな大丈夫?笑笑笑