6月公演『トスカ』に向けて

6月の『Ballet Gala2021』〜井脇幸江35周年記念公演〜 プッチーニ作曲のオペラ『トスカ』 このバレエ化に着手して1ヶ月半 音楽は井田勝大さんがどんどん編曲をしてくれていて リハーサルも、楽曲が出来た順にあとを追うようにどんどんと創られていきます 脚本・演出・振付の高橋竜太くんと 今回のパートナーマリオ・カヴァラドッシ役の安村圭太くん 3人で試行錯誤しながらパ・ド・ドゥを創っています ラストシーンマリオの死を嘆き身を投げるまでの場面は… 「考えると気持ちが萎えますね」「役作りするのが苦しいね」 などと銃殺された彼の遺体を前にした時のトスカの気持ちを探し動きを見つけていく作業は… 本当に 悲しく辛く苦しくて 2人で黙ってし続きをみる

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