ロシアで二人目妊娠

あれだけ二度とロシアでは妊娠しないと誓ったのに、二人目欲しさに妊娠しました。
1歳半の娘には、ロシアが不便で子育て悪環境なことを除けば、特に苦労していません。基本、放置なので炊飯器を床に置いてみたら、勝手に開けて食べてくれるようになりました。パンもパン保管タッパーに入れて床。
今のところ、子育てを辛いと思ったことがないから、ロシアはつらいけど。二人目妊娠に至れたのかな。

日本のスマホアプリによれば、現在妊娠三ヶ月。


前回と同じく着床痛の代わりに吐き気がきて、「あ、できた」と察知。
11ルーブル(約20円)の安い検査薬で陽性反応。

劇場移籍のために引っ越したサラトフを離れ、住民票のある夫のサランスクへ帰った。
妊娠発覚で国からもらえるお金をゲットするためには、住民票のある病院で検査を受けて妊娠証明書をもらわなければならない。

お腹の上からあてるエコーはどうせ無いので、(エコーは母体と胎児に害悪のため、全妊娠期間で3回+大病院で3回のみ)
膣から入れるエコーかな?と思った私は、
検査用の安いコンドームを買って病院へ向かった。
コンドームは、膣エコーの棒に医者が慣れた手付きでスルリと付けてくれます、見ものですよ。

検診に行くと、あらー!と懐かしそうに迎えられ
「膣エコー用のコンドーム予め持ってきたよ!褒めて!」と言いながらコンドーム渡したら、
「わざわざエコーしなくてもテストでいいわ」と妊娠検査薬を渡され、陽性だったから
めでたくしてお目当ての妊娠証明書をもらった。

しかし検査薬って100%では無いんだろうし
それで妊娠証明書を青い判子(正式書類)付きで出してもらって、私は100%本当に妊娠してるのかな?

悪阻はあるし、ひどいし、しかもきっと、ネットによれば
海外在住日本人がかかるという「日本食しかダメつわり」
頭の中には納豆ごはんと味噌汁とシソと柴漬けとオクラと麦茶しかありませんが、何一つここにはありません。あるのはチーズ、サラミ、肉、パン、米はあるけどふりかけもご飯に合うおかずもなく。醤油と砂糖でいつものそぼろを作ったが、何故かつわりでだめだった。めんつゆも受け付けない、なんてことだ。味噌ならいけたんだろうかー。ああ味噌が欲しい。できる女なら豆から味噌を作るんだろう、しかし私は味噌作りに失敗した過去があり、視覚的なトラウマ、思い出しただけで吐き気。

というわけで何も食べられない、食べても吐く、義父と夫の体臭に吐く、毛の長い犬のようなネズミのような動物見ても吐く、冷蔵庫開けたら吐く、のスパイラルに陥り、40キロまた切ってしまいました。
二人目はつわり楽になるとか、スポーツしてる人はつわり楽とか、嘘だ。
もともと、胃が弱いのはあるかもしれない。
過去に二度の胃潰瘍に慢性胃炎、こりゃー何度妊娠してもつわりはつきものですかね。

膣エコーのことでフランス在住日本人妻と盛り上がったんだけど、フランスではコンドームじゃなくて透明の手袋をつけてたそうです。手袋のほうが、安いのかもしれないけれど、ゴワつきそう?
ラップじゃダメなのかな?日本の高性能ラップは固くて痛そうだけど、こういうときこそロシア製というか外国製のしょーもないラップが役立ちそう。
フランス医療は検査用コンドームをロシアから輸入すればいいと思いました。なんだこれ。

今週、日本に帰るので
日本の産婦人科がいまから何より楽しみです
納豆オクラほうれん草ごはんも♡麦茶も♡






















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https://ameblo.jp/kanonballet/entry-12564950996.html

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