国内外で大絶賛された、坂東玉三郎の代表作『鷺娘』がスクリーンで蘇る

 本作は、数十キロにもなる衣裳・鬘をつけながら踊り続ける体力を要するため、2009年の上演が最後となっていたが、2006年に収録した舞台を、坂東玉三郎の監修のもと最新技術を駆使して補正・調整を行ったサウンドリマスター版が公開される。
 狂おしいほどの一途な想いを踊り上げる『鷺娘』は、ミハイル・バリシニコフやシルヴィ・ギエムから「完璧な人間の美」と大絶賛され、米国や欧州でも高評価をされた伝説の舞台。 

〔物語〕 しんしんと雪が降る水辺の柳の下に、蛇の目傘を差した白無垢姿の娘がひとり佇む。娘はじつは道ならぬ恋に悩む白鷺の精であった。人間の娘から元の姿に戻った白鷺は、遂げられぬ恋に苦しみもがき、降りしきる雪の中息絶える

 



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