ホワイトクロウ(映画)

ルドルフ・ヌレエフさんが生まれてから亡命までの映画『ホワイトクロウ』2回観ました1回目は、偶然にも東京シティバレエ団の安達悦子さんとお近くの席でしたヌレエフさんと共演されている悦子さんきっと、感慨深くご覧になっていたのだと思いますが、思い出話しも少し聞かせてくださいました彼の亡命のその時一番近くにいらしたのが私も直接振付をしていただいた事のあるピエール・ラコットさんだったなんて映画を観るまで知りませんでしたラコットさんの穏やかなお人柄と大きな器を思うとヌレエフさんが必死の思いを彼に伝えた亡命の緊迫したシーンは特にリアリティがあって本当にドキドキしましたルーブル美術館やエルミタージュ美術館にも行きましたしパリ・オペラ座とマリインスキー劇場でも踊りましたボリショイのスタジオでもレッスンをさせていただ続きをみる

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