自分でやってみる…という事(ポアント加工)

チャコットからスタジオへ戻り新品のポアントを履ける状態にしていきます 左右の決め方加工のやり方を 先ずは私のポアントを履いて見せながら説明 私「加工してないポアントだとね私でもこんな風にしか立てないんだよ」 生徒「え!先生でも?」 私「ほら、どう?きれいじゃないでしょ?」 生徒「ホントだ」 私「じゃ、加工してみるね」 先ずは自分の新品のポアントを片方は加工して、もう片方は新しいまま履いてみせました なぜ?加工が必要なのか…一目瞭然 注:ポアントによって足の条件によっては加工せずに履いた方が良い場合もあります 一人ひとりのポアントを片方だけ加工してあげてその履き心地の違いを体験してもらい その後、両方を加工してから左右を決めました 次は、リボンの付け方お店で付けてもらっても良いのですが 糸針を使うこともとっても大事 丁寧に、自分の手でリボンを付ける そこに、意味があるのです 返し縫い、かがり縫い、玉止め…家庭科で習っていると思いますがなかなかキレイには行かず 続きをみる

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