遠藤康行・振付、小池ミモザ・出演の神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト『Memory of Zero』

 ”身体と記憶”をテーマに「ダンスとは何か」「ダンスはどこへ向かうのか」を問う、神奈川芸術文化財団の芸術監督・作曲家の一柳慧と演出家・白井晃がコラボするシリーズ企画。
 本作は、第1部「身体の記憶・Memory of Body」、第2部「最後の物たちの国で・In the Country of Last Things」の2部構成。一柳の音楽に、モナコ公国モンテカルロ・バレエ団プリンシパルの小池が身体表現で魅せる。振付は、フランスのマルセイユ国立バレエ団でリスト・振付家としての活躍実績を持つ遠藤康行。
 各回ともアフタートークがあり、ダンスへのさらなる理解が深められそうだ。トークの出演者は決定次第、公式URLにて発表される予定。



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