マリウス・プティパ生誕200年を祝う東京バレエ団<プティパ・ガラ>

 世界に誇るチャイコフスキーの3大バレエ作品を誕生させ、クラシック・バレエの基礎を築いた巨匠振付家マリウス・プティパ。その偉業と功績を湛え、プティパの名作を集めたプログラムで贈る<プティパ・ガラ>。

 演目は、「ジョコンダ」「アルレキナーダ」「エスメラルダ」「ラ・バヤデール」より“影の王国” 「騎兵隊の休息」「タリスマン」「ライモンダ」よりから7作品。注目のキャストは、同バレエ団のプリンシパル上野水香、柄本弾、川島麻実子、秋元康臣 沖香菜子、宮川新大らが総勢で出演。
 演奏はワレリー・オブジャニコフ指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団。

 

『ラ・バヤデール』より「影の王国」川島麻実子/秋元康臣
 C)Bernd Weissbrod



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