東京バレエ団でしか観られない巨匠たちの名作が一堂に集まる〈20世紀の傑作バレエ 2〉

 ロビンズ、ノイマイヤー、キリアン、ベジャールのマエストロたちが織りなす東京バレエ団の〈20世紀の傑作バレエ 2〉が、11月30(金)から12月2日(日)まで3日間に渡り開催される。

 ジェローム・ロビンズの振付『イン・ザ・ナイト』は、ショパンの3曲のノクターンとともに、3組の恋人たちを描いた作品。夜空の下を舞うロマンチックな情景が描かれる。
 ジョン・ノイマイヤーが東京バレエ団のために創作した『スプリング・アンド・フォール』は、ドヴォルザークの「弦楽セレナーデ」に、季節の変化と人生の移ろいをモチーフに描いた抒情的作品。
 モーツァルトの「ピアノ協奏曲21番と23番に乗せ、12人の男女が綴る「小さな死」は、イリ・キリアンの美意識とセンスを体感することができるだろう。観る人によって様々な解釈が生まれる興味深い作品でもある。
 モーリス・ベジャールの最高傑作の一つとしても名高い「ボレロ」。ラヴェルの呪術的な音楽とダンサーが見事に溶け合うステージは、何度観ても新たな感動を呼び寄せるマスターピースだ。

 

「イン・ザ・ナイト」C) Kiyonori Hasegawa

「スプリング・アンド・フォール」C)Kiyonori Hasegawa

「小さな死」C) Kiyonori Hasegawa



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