今のところ、めっちゃ更新してます
シーズン初めでまだ余裕があるみたいです笑
先日カザフスタンの首都アスタナにコンサートで行ってきました
それまでにアスタナの劇場で国際バレエコンクールがあって私達は閉会式のコンサートに参加しました
アスタナの劇場は新しくできた劇場で本当になにもかも新しくてでかい笑!
街自体、石油、ガスがそのへん掘ったら出てくるって言うほどたくさん採れるらしくてソ連から独立してからすごいスピードで発展していて近未来的な大きな建物がそこら中に建っていたり建設中だったりしています 国のお金持ち感が凄いです
街も劇場も新しくこれからと言う感じですがとても豪華です
男の子は狩りを昔してた民族性だからか相変わらずみんな荒っぽいところはあるけど人懐こい感じ
女の子は反対にみんなおっとり、、、
コンサートは無事に終了しました タリスマンのパドドゥだけでしたが 1ヶ月くらいなんにもしてなくて急に踊ったから終わった後とても疲れました笑タリスマンだけで良かった、、 体力不足はしょうがないですがシーズン初めなので身体自体も心も新しく元気でした しんどいながらも気持ち良く踊れたと思います
しかもオーケストラでした
劇場の造りが良いのか、オケの楽器が良いのかわからないけどすっごく良い響きでした、、、 音にワ〜っと包まれる感じがやっぱりCD曲で踊るよりずっも気分あがっちゃいます
指揮者さんもとてもやりやすい指揮でした
そして芸術監督の元マリンスキープリンシパルでワガノワの校長先生だったアルティナイ・アスィルムラートワさんにも会えました
そしてもう1つアスタナに行って嬉しかった事は懐かしい人達に会えたことです
学生時代から私達がお世話になっていたロシアの国際コンクールやコンサートを主催しているセルゲイ・ウサーノフさんに久しぶりに会えたりしました
そういえば名古屋のコンクールにも確か毎年来られています
ボリショイの8年生の時に会ったのが初めて打ち上げでお年寄りなのにめっちゃウォッカ普通に飲んでてびっくりした覚えがある、、笑
でも凄い人なのに純粋に芸術を愛していて国籍を問わず若いダンサーを大事にしてくれている感じが伝わってきます
「バレエは歌などと違って話す言葉が違っていても心から心へ伝わる芸術だからね」
と昔言っていました
優しいおじいちゃんで、今回も終わったあと良かったよと言って手を取って手にキスしてくれました こんなまだまだ踊りも若い私達なのにちゃんとダンサーに敬意を表してくれるとてもステキな方です
他にもコンクールの最後だったので審査員の方や先生だったりいろんな人から声をかけていただけました
よく聞かれるのはボリショイでどの先生に学んだの?です
褒めてくれるのはとても嬉しいですが、やっぱり1番嬉しいのは年配の方から「良い心を持ってる、心から踊ってる」と言っていただけることです
ロシアの特に年配の方はそれをとても大事にしていて私達もそんなソ連のダンサーが大好きですから嬉しいです
まぁ、でもいくら良い心があろうが正しく踊らなければ何も伝わらないので、普段のリハではいつも先生に怒られぱなし、怒鳴られっぱなしですけどね笑
なにかの拍子につま先ぶらっとする、肩が上がるはもちろん、特にその役のバレエ本に書いていない間違った踊り方してるといつもめっちゃ怒られます笑
話はちょっと逸れましたが、あと昔働いていたオデッサの子達もコンクールに出場していて会えました
やっぱり会えたら懐かしいなぁ〜〜と思いました
次の日は1日フリーで街を観光
そこのダンサーでお友達がドライブしていろいろ紹介してくれました
そこでバレエ学校を紹介してくれました まだ開校したばかりですが、大きい建物が4つに分かれていてスタジオは全部で30室笑1つめは要はスタジオ、2つめと3つめは先生や生徒の住むところ、4つめはまだ小さい準備生のためのスタジオ、、
もちろん学ぶのは全部無料です
特別にスタジオに潜入笑
他にもいろいろ見てきましたよん
アスタナは今こんな感じで綺麗な街です
興味ある方いつか行ってみてください
でも冬はおすすめしないです、マイナス48度とかで街の美しさもへったくれもないよ!ってそのドライブに連れて行ってくれたお友達は言ってました笑
以上、アスタナ編でした〜〜